住民の立場にたってがんばる都議が必要

 在宅介護でがんばっていたが、どうにもならなくなって施設入所を申し込んでいたが入所できない。現在、要介護4で何とかしてほしい、と切実な声を聞いた。一緒にいた和泉なおみ候補が土地代の補助制度の復活の話しをし、どうしても都議会に送り出してほしいと訴えた。
 特養ホームでも放射能でも、地元の都議会議員は何をやっているのか。住民の立場でがんばる都議が、この葛飾にいるのかどうかが問われる選挙だ。
 写真は、共産党支部のセンターの前で。通りでは一番早く咲きます。