プール前での存続署名の行動に参加。署名版をもって入り口のところに立っていると、プールに来たわけではない若いお母さんが、自転車で近寄ってきて「お疲れさまです。署名します」とか「どうなるんですか。頑張ってください」と署名をしてくれる。プールからでてきた子供たちは、「シールだったらする」とシール投票に参加。中にはきちんと署名をする小学生もいた。
「鎌倉公園プールを守る会」に聞くと、署名数は、すでに6354筆になっているとのこと。青木区長は、この声を聞かずして、いったいどんな声を聞くのだろうか。存続へ、引き続き頑張りたい。