うれしいことが2つ。1つは、沖縄から共産党葛飾地区委員会に選挙のお礼だろうか、サーターアンダギーが送られてきたこと。私も一袋いただいて帰って来た。選挙の争点になったのが、辺野古新基地よりコロナ対策の訴えに共感が広がったことだった。都知事選でも都民のいのち、暮らし最優先を争点にしていかなければ。2つ目には、スナック営業の方から、「おかげさまで協力金が振り込まれました。今日は民商に持続化給付金の手続きに行ってきました」と連絡があったこと。振り込まれたことは良かったが、やはりもっと早くという思いだ。徹底した補償を、と宇都宮けんじさんは訴えている。
宇都宮けんじさんを都知事に押し上げることは、安倍政権へのもっとも厳しい痛打になる。頑張らなくては。