党創立100年を迎える中で公開された映画「百年と希望」の上映会をおこなった。女性を下に見る「男社会のシステムエラー」を変えようと訴えている共産党の政策を、いかに若者に届けるか。共産党の比例名簿を女、男、女、男にすれば、もっと共産党のおじさんたちは頑張るのではないか、などのエール。社会変革の希望はある。共産党のイメージを変えてもらえる映画だ。映画のせいか?夕陽はきれいだった。
4か所のまちかど演説。地域の方が参加していただき大変ありがたいことだ。新小岩たつみ橋交差点では、日曜版見本紙を3人の方が受け取ってくれ、4か所とも会釈が多かったように感じた。