支援を排除しない蓮舫さんをリーダーに

 今日は暑かったが、午前午後と訪問活動。蓮舫リーフを使って、「お知り合いに直接手渡しできる方いませんか?」とお願いすると「小池さんは変わったほうがいいけど、結構手ごわいから蓮舫さんも頑張らないと」「10人位仲間がいるから声かけるよ、頑張って」など、リーフを1枚、2枚、3枚と受け取ってくれる方もいて心強い限りだ。小池知事は、議会運営委員会で出馬表明したそうだが、和泉なおみ都議がその委員会で、「ご自身の問題だから議会を使わずに記者会見したらどうなのか」と議会の私物化を指摘したとのことだ。議会では野党への答弁拒否を繰り返していることがSNSで拡散されているが、マスコミがほとんど取り上げないのも問題だ。労働組合や政党の支援を排除せず、幅広い都民の支援を受けて都民のための仕事をしたいという蓮舫さんこそ、首都東京のリーダーにふさわしい。蓮舫と次の東京へ、その政策を期待したい。