100周年の集い


 100周年記念の「集い」が開催され、11人が参加。自己紹介をする中で、「もっと多いかと思った。若い人が集まってくるように頑張りましょうよ」と赤旗読者からの発言もあり、次の100年を準備するうえで欠かせない課題だと思いながら、こういう人が共産党にはいってくれればいいな…。私は戦後の共産党議席の推移を振り返りながら、弾圧と攻撃を跳ね返しながら、ジグザグはあっても前に進んでいることや区政について話をさせていただいた。

久しぶりにきれいな花をパチリ。