相手から握手が

 後援会員さんを訪ね、今度の選挙は400億円の無駄使い、区役所建替え計画許すのか、それよりやることがある、と話をしている。区政だけでなく、国政に対する怒りもあり、「共産党にがんばってもらうしかない」と相手から握手の手がでてくる。
 こちらから無理やり握手を求めるのが普通なのだが。党への期待の高さの現れだろうか。街頭でも今日は1ヶ所で3人から声がかかり、そのたびに演説が中断する。この期待の広がりを投票行為に結び付けるには、やはり声をかけるしかない。