区議会臨時会

 今日は、青木克徳新区長が召集した初めての区議会でした。昨年の区長選で当選して2か月が経っています。いくら前区長の任期が残っているからと言っても、区民からみれば、「2か月もどうして?」と説明のつかないものだと思います。

 この臨時会では、新区長が初めて所信表明(短いものでしたが)を行いました。私たち党区議団は、新区長の最初の所信に対する質問を議会運営委員会で求めましたが、他の会派がそれを拒み実現しませんでした。せっかくの本会議でありながら、議員の発言を保障しない議会運営は改善が必要です。

 新区長の所信表明は、「区民第1、現場第1」を強調していました。「区民第1」というなら、区民の代表である議会も第1でなければなりません。また「おもてなしのサービス」という耳触りのいい言葉もつかっていましたが、中身はまったくありませんでした。これからということでしょうか?

 今日は、2人の副区長を選任しました。トップマネジメントを強化するというのですが、要するにトップダウンを強めるということです。「区民第1」と「トップダウン」、相反するような感じです。来月18日から本格論戦です。