13日にお礼を兼ねて支持者の飲み屋さんに。40分ほどして帰ろうとした時、読者のMさんが入ってきて2人でカラオケとおしゃべりでさらに1時間過ごしました。Mさんは、5年間ご主人の介護をしていたこと、茨城県の施設に入って、その後奥戸の施設に移れたことなどを話してくれました。そして「やっぱり近い所に施設がないと。茨城までとてもいけない」と言われました。「高砂団地建て替え後の跡地を活用して特別養護老人ホーム」の実現は切実だなぁ、と実感しました。1年で1回〜2回位しかやらないカラオケもたまには・・と思いました。