駅でのスタンディング

 毎週金曜日、午後5時半からの高砂駅での定例のスタンディングには13人が参加。私は参加できなかったが、救援募金も訴え5022円が寄せられたとのことだ。都内の感染者数が300人~400人となっており、世田谷区方式の「いつでも、どこでも、誰でも」のPCR検査がいよいよ必要になってきている。一自治体でできるのに、国家を上げてできないはずはない。国会開会せよのプラスターも目を引いたという。
 夜は、地域の赤旗配達を維持するために、「配達をお願いできませんか」とお願いに訪問。何と2人の方が引き受けてくれた。きっと住んでいる地域で「何かしなければ」という思いをもっていたんだなと思い、改めて感謝。