どうなる米朝首脳会談

 今朝の駅頭宣伝では、米朝首脳会談中止の報道を知らずに「成功を願う」など演説していたことが大変恥ずかしい。しかし、トランプ大統領は、ツイッターで「6月12日ありえる」とつぶやいたそうだが、とにかく朝鮮半島の非核化の手順など、最後まで対話による外交を進めてほしいものだ。中止となれば何も先に進まないどころか、また核戦争というきな臭い動きがでてくるだけだ。


 いつまで逃げ切れるものではない。仮釈放された籠池さんも「正直に話をされたらどうか」と安倍首相や明恵氏に注文をつけていたが、その通りだ。
 高砂団地のアジサイももうすぐ満開だ。