心から訴えたい

 本日の候補者カーのアナウンサーの方は初めての方だった。ベテランのアナウンサーと一緒だったのだが、終わったあと感想を聞くと、「抑揚があって、自分の言葉で訴えている。もっと勉強して心からそう思っている、というような訴えをしたい。あと2回あるので」と語っていた。きっと共産党の躍進のためにすばらしい訴えをしてくれるだろう。
 亀有駅では、見ず知らずの男性から1万円のカンパ、また女性からは暖かいお茶、若い女性からは握手など、反応はバッチリだ。