戦争も泥棒もおなじ?

 地域の訪問活動で、集団的自衛権の話をするとほとんどが不安をもち「そうよね〜」などと対話になる。しかし、たまには「共産党の主張には賛成できない。泥棒が入ったらどうするんだ。自分で守るしかないだろ」と主張する方もいた。 戦争と泥棒を一緒にする世論操作があるんだと思う。
 高砂駅での保健センターを守る会の署名行動。やはり若いお母さん達の署名が多い。