1日にも解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に向けた閣議決定をしようとしているが、絶対に許されない。公明党もいよいよ自民党化が激しくなってきた。
今日、午前中に高砂駅で宣伝をしたが、「公明党のことをもっと言ったほうがいい」「いつも共産党にいれているがおとなしい」など声がかかった。また会釈も非常に多く、共産党への期待が大きいことを実感できる。
区議会では、わが党が提案した解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対する意見書案に、政策葛飾、民主党、無所属議員1人も賛成した。戦争か平和かの岐路、党派を超えた共闘が必要だ。