いつまでも覚えてくれている

 今日、都営住宅の件で相談してきた方が、「高砂団地の住民の方から『三小田さんががんばって団地の建て替えの時に部屋を30センチ広げてくれたのよ』と聞きました」という話をしてくれた。
 いつまでも覚えていてくれてありがたい。新しい団地になったのに、やはり住んでみると問題があるものだ。バスをいれてほしい、階段の蛍光灯の取り換えができない、ビル風で自転車が倒れやすいなど、引き続き要求実現にがんばらなくては。


 7日の区後援会総会で。地域の方が写真を撮ってくれた。