少し気張りすぎた

 今日は、午前、午後、夕方と3ラウンドの行動。2回着替えなければならないくらい暑かった。少し気張りすぎたか、ちょっとばて気味だ。
 都営住宅では高齢者も多く、「92歳の母親を介護をしている」、「病気で外にでられない」、「夫が認知症で」、やっと出てきたと思ったら「具合が悪くて」と対話もできずに終わる場面もしばしば。戸建てよりも早い高齢化社会の状況を作り出している。
 安心して住み続けられるとは、どういうことか、考えさせられる。