引き続き署名を持って対話

 地域で訪問活動。特別養護老人ホームの建設求める署名を持って行動。「いくらで入れるの」「優先してくれるの」など質問もある。今日は、高砂団地の建替え後にどれだけの跡地ができるか、図を示したビラをもって対話をした。「へ〜、こんなにあるの」と驚きとともにイメージも少しはわくようだった。
 3000筆の署名を目指してもうひとがんばりだ。
 話は違うが、午前中に高砂地域のご夫婦が事務所の掃除をしてくれた。すりガラスのように汚れていたガラスが透明になった。ありがたいことだ。