投票日に何回も電話が

 しんぶん赤旗の購読を中止した読者を訪問した。その理由は投票日に何回も電話があったからだと言う。確かに不愉快だろうなと思う。
 次の選挙からはそういうことがないように改善することを誓って、再度購読してもらうことができた。
 こちらの必死さと、有権者の気持ちはイコールではない、と言うことかもしれない。常に活動の自己検討が必要だ。