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本日は決起集会。私も1分間の決意表明をさせたいただいた。この間、暮らし応援の提案を訴えていると近くに来て「そんなことできるわけがない」と言って演説の妨害やポスターを燃やされるなど妨害(放火)も出てきている。物価高騰から暮らしを応援する提案が徐々に浸透するなかで、他党陣営の焦りが妨害となって現れている。それにしても放火はアカン!
今度の区議選の争点、私の公約をユーチューブ「三小田准一サポーターズ」でぜひ視聴していただきたい。控え室で食べている弁当、特技なども、結構笑えるショート動画もある。視聴した方から「早食い?噛まないで飲んでるの?」と言われたので「飲むわけではないよ」と言い訳をしなくてはならなくなっている。困ったものだ。
困ったのは国政だ。民意を切り捨てる議員定数削減を合意した自民、維新、それに賛同している国民民主。民意を切り捨てて国民の期待に応えることはできない。医療費4兆円削減の医療大改悪を進める自民、公明、維新、こうした勢力が区議選で議席を増やすようなことになれば、葛飾区政も自治体の使命である住民福祉の向上に背を向けることになってしまう。国の悪政から区民の暮らしを守る区政のあり方を問う選挙になってきた。頑張りたい。