区内の労働運動の交流会として「葛飾区労連夏の交流会(ビアパーティ)」に参加。会場では教育、障害者、介護、年金、劇団、交通、業者など各分野からの発言で運動を交流し、現在、大企業で闘っている労働者に参加者の創意として激(闘争支援金)が渡された。ハーモニカやオカリナなどの披露なともあって、いつもながら盛り上がった交流会となった。やはり職場には闘う労働組合、相談できる労働組合が必要だということを実感できる交流会だった。

ビアパーティーの前に映画「木の上の軍隊」を鑑賞。沖縄本島にで上陸した米軍の攻撃から逃れた二人の兵士が木の上で47年6月まで、仲間が援護にくるのを待ち続けた実話をもとにした映画だ。戦争が終わったことがわかった時、ただ待ち続けた2年間をどう思ったのか。この2人が助かった後のことは、今を生きる私たちが、こんなことを繰り返していいのかどうかを考えることを迫っているようだった。