
6日に続き8日も高砂駅にて比例カーで和泉なおみさんと宣伝。東京選挙区は横一線で誰が落ちてもおかしくないデッドヒートの情勢だ。痛みに寄り添い声を届けてきた吉良よし子候補は、これからももっと届けたい声があると訴えている。これまでも違法な働かせ方をしている企業名を公表させ、学校給食無償化についても国会で国の責任で実施を繰り返し求めるなか、学校給食法で給食食材は保護者負担となっていても自治体独自の判断でできるとの答弁を引き出し、その後、全国で500を超える自治体で給食無償化が実施されるようになった。今度は義務教育は無償の立場で国の制度として実施を求めている。入学金の二重払いも改善させる通知を出させたのも吉良さんの国会質問がきっかけだった。そもそも入学金を廃止し、大学学費はまずは半額、そして無償を、この声を届け実現に奮闘している。外国人が増えているから国民生活が苦しくなるなど外国人差別を許さず、高齢者の医療費がかかりすぎているから現役世代の負担がふえているなどの世代間の分断を許さず、共生社会を実現し、誰一人取り残さないために、あなたを支える政治を実現するためになくてはならない政治家が吉良よし子候補だ。根拠のない「吉良大丈夫」のデマがネット上にあふれている。吉良さんの実績、公約、共産党の政策を訴えぬいて国政を押し上げていきたい。比例は日本共産党へ。