「このままでは兵糧攻めに」

 備蓄米の放出といってもお米が安くならない、こんな話をしながら「このままでは兵糧攻めに」と対話。「もっと農家の方の補償をしていかないといけない」「何でアメリカのいう通りに」とも。改めて内需拡大、食糧やエネルギーは外需頼みでいいのか、との思いを強くした対話だった。


 高砂団地にて。気持ちいい風が吹く中で、立派な八重桜などを鑑賞しながらのハンドマイク宣伝。結構声がかかって良かった。