岸田内閣、4人目の辞任となった秋葉氏は「法に触れていない」と言っているが辞任。杉田総務政務官は女性や性的少数者への差別的発言を「撤回しない」としながらも辞任。どんなに強がっても国民の怒りの前では通用しない。政治資金、差別発言、統一協会など、総辞職しても自民党ではもう組閣できない状況にあり、その支持率も低下するばかりだ。それなのに、今度は大軍拡、大増税だ。きっぱり反対する国民的な運動が必要だ。
今回の赤旗ニュースを見て、「国鉄出身なんです。鉄路って書いてあって、パンフがあればほしい」と連絡があった。まだ読んでいない鉄路に関する「提言」を、この一言で読みたい気持ちになった。
今朝の富士山。