総合的に検討する

 本日から定例区議会が始まった。私立保育園の補助金誤支給問題では、間違った税金の支出は正すべきだとという当たり前の方向で解決を図ることになった。今回の事件で明らかになったことは、保育の質の向上の要となる保育士の雇用をいかにして増やすか、そして安定化させるためにどうするのかということについて、現状の支援制度ではそれができず、今回、補助金を間違って多く支給したことによって、保育士を増やすことができた、と言うことに結果としてなってしまった。
 本日の本会議質問では、保育の質の向上と保育事業の安定化のために、保育園への支援制度を抜本的に拡充することを求めた。区は「総合的に検討する」と答弁したが、そうなるよう引き続き提案・要求をしていきたい。