住宅セイフティーネットとして都営住宅の役割は重要だ。和泉なおみ都議はこの問題を都議会で取り上げ、よりよい住宅への改善を求めている。その内容をチラシにして配布し、電話で対話をする活動が地域で始まっている。
「一人なので電話は大変うれしいです。ありがとう」、使用承継問題でも「娘が50歳になるが、心配だ」など対話になっているし、相談も寄せられた。私も本日、電話かけをしたが「チラシ見ました。写真がついていましたね」などの対話に。
留守が多いなどもあるが、対話によって新たなつながりができたり、何よりも喜ばれていることに確信をもちたい。