柴又駅前広場の整備で、整備後に残れるかどうかわからないとして係争中だったタバコ屋さんが5月24日をもって閉店となった。25日に緊急事態宣言が「解除」となり経済活動が少しずつ再開されようとしていた矢先のことだ。そもそもどういう駅前広場にするのかもなく、ただ撤退を求めるなどとんでもないことだ。
50年も続いたお店がなくなるのは寂しい限りだ。すでに看板は外され、シャッターに閉店の貼り紙がされている。
柴又駅前広場の整備で、整備後に残れるかどうかわからないとして係争中だったタバコ屋さんが5月24日をもって閉店となった。25日に緊急事態宣言が「解除」となり経済活動が少しずつ再開されようとしていた矢先のことだ。そもそもどういう駅前広場にするのかもなく、ただ撤退を求めるなどとんでもないことだ。
50年も続いたお店がなくなるのは寂しい限りだ。すでに看板は外され、シャッターに閉店の貼り紙がされている。