沖縄県議選

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 6月7日投票の沖縄県議選が近づいてきた。本日、総決起集会がオンラインで行われ、小池晃書記局長、各候補者、県委員長の訴えがあった。何といってもコロナ禍のもとで、県民の命と暮らしをどう守るのかが問われている。辺野古新基地に2兆5500億円(県民1人当たり175万円)の費用をかけるなら、県民の命と暮らしにまわせの主張は当然で、新基地建設をやめれば、定額給付金10万円を17回続けることができる。玉城デニー県政を支えるためにも全員当選が必要だ。