１４日にオール沖縄に連帯するつどいが開催され、緊急であったが１００人の参加だった。一地方自治体の知事を選ぶだけでなく、県内のすべての市町村で辺野古新基地建設反対の声が上がっているにもかかわらず、ことごとく無視する安倍政権に対する審判を下す選挙で、まさに日本の民主主義のあり方を問う選挙だ。絶対負けられないという思いが確認できた「つどい」となった。
本日、青年劇場の「キネマの神様」を観劇。主人公は、地域の小さな映画館を守ろうとするおじいちゃんだが、そのおじいちゃんを若い人たちがチームをつくってインターネットに引きずり込み、世界に発信する姿ももう一人の主人公だった。若い人たちの力は無限だ。本日、夜に若者カフェが行われ２０代の男性が入党してくれた。
