約半分が期日前

 名護市長選挙は、残念な結果だったが、期日前投票が44%というのは、今後の選挙戦の組み立て方を真剣に考えざるを得ない。というか、これまでも「公(告)示日までに」という目標を持ってきたものの、うまくいかないというのが実態だ。
 しかし、今回の選挙結果をみれば、うまくいかないではすまされない。日常的に積極的な支持者を増やす、これしかないか。


 地域の方からお手紙をいただいた。3枚の便せんの一部。「みんなの声」と「あなたの声」、言葉ではうまく言えないが、後者の言葉の重みを感じる。