2017-02-19 葛飾版ネウボラ事業 ネウボラ2.pdf 16日の保健福祉委員会の資料の抜粋。来年度から実施する「葛飾版ネウボラ事業」についてだが、妊娠初期から就学前まで切れ目のない支援をする仕組みを強化するのはいいことだ。 この資料には、その仕組みの核となるのが、保健センターだとしている。だったらなぜ高砂保健センターを廃止したのか。まったく理解できない。柴又、高砂、鎌倉、細田地域では、ネウボラ事業の核となる施設がなくなってしまった。これでサービス向上とは決していえない。