記憶にございません

 都議会総務委員会集中審議で舛添知事が繰り返す「記憶にございません」。本当に都民を馬鹿にしている。もう辞任しかない。


共産党都議団は、疑惑にかかわるすべてを明らかにすること、そして徹底解明のための100条委員会の設置、さらに辞任を要求している。 


 舛添知事は、リオオリンピックが終わってからにしてくれ、と延命を懇願していたが、これ自体が見苦しいといわなければならない。ただちに辞職をすべきだ。