医療・介護シンポジウム


 大塚で開催された「私たちが求める医療・介護シンポジウム」に参加。立教大学の芝田先生の提起を受け、医師、看護師、ケアマネージャーが発言。やはりケアマネの実態を踏まえた発言はうなずくことも多く勉強になった。とくに「いつも在宅、時々入院」、こういう地域の医療・介護のネットワークを作っていくことが重要だと思った。
 シンポジウムに行くために柴又駅に急ぐと小杉さんが…。もうすぐ1600筆になるという。私も来週から夕方の駅頭でがんばる。