FBでの紹介から。政党助成金がなかったら、ポスターどうなっていたの?
政党助成金がなかったらを想定し、上が助成金頼み、下が助成金なしというものだ。ポスターを作ってそうだ。「身を切る改革」というなら政党助成金こそ、きっぱり廃止すべきだ。
どういう日本をめざすのかという綱領ももたず、政策もない、こんな政党ができてはなくなるのは、とにかく政党をつくれば政党助成金がもらえるからだ。
国民には増税を押し付けながら、自らは政党助成金でぬくぬくとしている。こんな馬鹿な話はない。
だいたい「この道しかない」というのは、国民の願いも聞かず、独裁につながるのではないか。
13日、新井杉生候補が最後の訴え、ぜひお聞きください
14:05 金町駅南口
14:45 新柴又駅
15:25 鎌倉1丁目ライフ前