2011-09-26 普天間 青年劇場の「普天間」を観劇してきた。休憩をはさんで3時間15分の大作だ。最後におばあが若い娘に教えた言葉がある。「他人に痛みつけられても、眠ることができる(チュニクルサッテン、二ーダリーシガ)、他人を痛めつけたら、眠ることができない(チュルチェ、ニンダラン)」。 野田首相は、県民に痛みを押し付けて、のうのうと眠れるのだろうか?普天間基地は、無条件撤去しかない。