3日間の原水爆禁止世界大会


3日間の原水爆禁止世界大会に参加した。今回で6回目か7回目だが、長崎の像はいつも圧巻だ。

世界大会開幕。8000人を超える人々が結集した。核兵器は必ず廃絶できると確信できる場だ。

原発ゼロへ。核も原発放射能被害を広げることは共通している。愛媛の大学生の訴え。

9日、葛友会の献水の儀。この後どしゃ降りに。

全国に居座る米軍基地を代表して沖縄、神奈川の代表が訴えを。

海外代表や生年が舞台に上がってウイシャルオーバーカムを歌いながら閉会。
 3日間の感動を葛飾でどう語り広げるか、代表団の役割は大きい。