生活保護問題の研修会


 生活保護問題の研修会に参加した。反貧困ネットワーク湯浅誠氏は、貧困とは貧乏と孤立だという。100歳以上の不明者の状態は、貧困の奥深さを示しているのではないだろうか。
 今回2回目だが、参加者は倍になった。それだけ生活苦が深刻になり、相談者も多くなっていることを示している。
 休憩時間に寸劇。明日は分科会だ。