できることから足を踏み出す

 午前中、事務所で会議をやっていると、隣の部屋で「もしもし、日本共産党の小池あきら事務所です」という声が聞こえる。電話での支持のお願いを後援会員さんがやっている。いよいよ選挙だなという感じだ。
 そういう中での会議も刺激があったのか行動日程が決まった。あれもこれもではなく、まずはやれることを決めた。党活動の「仕分け」だ。しかし、できることから足を踏み出して、有権者から叱咤激励があれば、踏み出す足も増えるにちがいない。