観光地 柴又

4日でも帝釈天は参拝客でにぎわっています。参道はもっとごったがえし、矢切の渡しには長い行列ができていました。

 「男はつらいよ」シリーズだけでなく、歴史、文化、そして河川敷の自然などをもっとアピールして柴又の良さを発信していかなくてはと思います。 議会でもこうした角度から「寅さん記念館」に寅さんが生きてきた昭和を振り返り学習できるようなスペースを検討してはどうかと提案しています。

 行政だけに提案するだけでなく、自分でできることも考えなくては。