2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日から西暦

駐車場や事務所などの毎月の支払いをうっかり忘れるところだったが、無事本日済ませることができた。支払いに行くと「今日から西暦にしますね」と言われたところがあり、なんとなくほっとする一言だった。 地域のかたからタケノコの煮ものが届いた。元号に関…

東京レインボープライド2019

代々木公園で開催された東京レインボープライド2019。去年はLGBT地方議員連盟の学習会に参加したものの会場には行かなかったので、今回は足を運んでみた。昨日のパレードは1万人を超える参加だったそうだが、本日も会場いっぱいでにぎわっていた。自分らしく…

区議団だより

区民アンケートの結果と第1回定例会の結果を掲載した区議団だより。定例会ごとに区議団だよりりを発行しているが、今回は、カラーで印刷し、しんぶん赤旗をはじめ各紙に折り込みを行う予定だ。 チラシを入れることができない新しいマンションなどに配布でき…

日墺修好150周年

今年は日墺修好150周年、葛飾区とウィーン市の友好都市宣言は1987年、その後葛飾区議会日墺議員連盟が発足している。今回は150周年を記念してフロリズドルフ区長の表敬訪問などの訪問団に参加。 毎年開催されている桜の森祭りは、この2年間雨で中止となって…

明暗をわけたのは何か

統一地方選挙の結果、共産党は全員当選も、議席増もあったものの、議席減もあった。党内でも当選者と落選者の得票差が2倍以上の開きがあるのはどうしてか、どういう活動をして全員当選や議席増を勝ち取ったのか、明暗を分けたのは何か、学ぶべきものがたくさ…

たけのこ

妻がタケノコほりに行ったものの不作でとれなかったそうで、おみやげにもらってきた(上)。それだけでもおいしいそうだと思っていたら、「ピンポーポン」とチャイムが鳴り、宅急便で田舎からタケノコ(下)がおくってきた。ありがたい。おみやげの3倍ほど…

畠中ひろしを区議会へ

最終日、門前仲町駅頭で畔上都議と訴える畠中候補。子育て世代は増えている江東区で、待機児解消、学校給食無償化、18歳までの医療費無料化など、子育て応援を掲げている畠中さんをぜひ押し上げていただきたい。消費税増税中止、国保料の引き下げは当然だ。…

小池晃書記局長が訴え

19日、小池晃書記局長が森下交差点で畠中ひろし必勝の応援演説。小池、畠中両氏の演説は素晴らしく、私も800枚の「小池来る」ビラを配布したかいがあった。どうしても押し上げたいものだ。 20日、午後4時、門前仲町不動尊にて、市田忠義副委員長が畠…

門前仲町に市田忠義副委員長

江東区議選・畠中ひろし候補の応援に16日、午後3時30分、門前仲町赤札堂前で参議院議員・市田忠義副委員長が演説をすることになった。自民党減らして日本共産党を伸ばせば、どんな展望が開けるのか、胸に落ちる話をしてくれることは間違いない。畠中ひ…

統一地方選挙後半戦が告示

後半戦告示、畠中ひろし候補も元気よく出陣式。本当にすばらしい演説で、特に最後の訴えは、候補者の本当に気持ちが伝わるすばらしいものだった。 選挙事務所の近くのラーメン屋さん。次は、隣の人が食べていたものを注文したい。どうして人が食べているもの…

寅さん記念館リニューアルオープン

寅さん記念館、山田洋次ミュージアムのリニューアルオープン。山田洋次監督と浅丘ルリ子さんがあいさつをされた。12月27日公開される「音はつらいよ お帰り寅さん」の見どころを少し話してくれた。 山田洋次ミュージアムは寅さん記念館の敷地内に移転し…

22の資格をもつ政治家

とても64歳には見えないファイターが畠中ひろしさんで、朝早くから夜遅くまでがんばっている。行政書士、マンション管理士など22の資格をもつ政治家、こんな人が議員になれば、何でも相談に応じることができる。今度こそ江東区議会に、と応援にきている。

今週のニュース

対話がはずむ

江東区議選の応援をしているが、夕方の宣伝では結構対話がはずむ。候補者の畠中ひろしさんも丁寧に対応し納得できるまで話をしているようだ。こういう人が議員になれば百人力だ。何としても押し上げたい。

江東区議選

江東区の畠中ひろしさんの応援に来ている。10年間の空白を断ち切り、何としても議席獲得へ奮闘している。 本日、柴又さくらまつりが開催された。恒例の東柴又小、柴又小の児童たちの鼓笛隊はすばらしかった。

今度も共産党にいれるから

新柴又駅での朝宣伝。「今度も共産党にいれるからねー」と言われてしまった。こんなことがあるから朝宣伝はやめるわけにはいかないが、江東区議選の応援に本格的に入っていく段階にきている。ある会議で、「女性3人でハンドマイクやっていた。葛飾の人たち?…

今週のニュース

のらくろ館

江東区森下文化センターの「のらくろ館」。作者の田河水泡氏が江東区に住んでいたということで作られたそうだ。それだけでなく、自由に本が読むことができるスペースがあり、そこにはコミック誌がたくさん並べてある。「あしたのジョー」なども並んでいた。 …